闇夜の舞台

漕ぎながら風を
建物と建物
鹿食いシカクイ
区切る直線の
無機質な舞台のそでに
忽然とシカクの死角は現れて
凄い早さで
何か連れ去り
向こう側の袖に姿を消していってしまった
四角の中の四角の窓は等間隔に隔たりながら光は手をつなぎ
また静まりかえった舞台に
残像だけをみせている
残ったものたちは
しばらく
それをみていた
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by KOKORUKUKUU | 2008-11-24 15:33


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